HINOニュース
2008/05/12

日野自動車、大型観光系ハイブリッドバス"日野セレガハイブリッド"をフルモデルチェンジして発売
〜同時に平成27年度燃費基準を達成〜

日野自動車株式会社(以下日野)は、国内唯一の大型観光系ハイブリッドバス(*1)をフルモデルチェンジし「日野セレガハイブリッド」として本日発売しました。
日野は1997年に世界初の高出力大型観光系ハイブリッドバス(*2)を発売し、その環境性能と走行性能が評価されて各地の国立・国定公園内などで活躍していますが、今回11年ぶりにフルモデルチェンジを行ったものです。
新型「日野セレガハイブリッド」は、新型の軽量・高出力エンジンと専用のハイブリッドシステムを組み合わせたA09C-1M型(総排気量8.9L)により、排出ガスの低減と燃費改善を実現しました。
これにより、平成17年(新長期)排出ガス規制に適合、国土交通省低排出ガス重量車「NOx&PM10%低減」の認定を受け、平成27年度燃費基準も達成しました。
また、車両構造・外観はすでに好評を博している「日野セレガ」ハイデッカを踏襲し、操安性・乗り心地・居住性も同等として快適な移動空間を実現しています。
なお、新型「日野セレガハイブリッド」は7月開催の"北海道洞爺湖サミット"においてシャトル・バスとして使用される予定です。また、低公害車フェア"エコカーワールド2008 in神戸"(5月17日、18日に神戸市で開催)ならびに"エコカーワールド2008 in横浜"(6月7日、8日に横浜市で開催)にも出展予定です。
日野は地球温暖化防止に積極的に取り組み、今後ともお客様のお役に立てるトラック・バスをお届けしてまいります。

■車両の特長

[1]環境との調和

1)新型の軽量・高出力エンジンと専用のハイブリッドシステムを組み合わせたA09C-1M型(総排気量8.9L)の搭載により低燃費化を実現して、平成17年(新長期)排出ガス規制に適合、国土交通省低排出ガス重量車「NOx&PM10%低減」認定。特に、PMは規制値に対して50%低減を実現。

2)平成27年度燃費基準達成とあわせて、排出ガス記号"BJG"に認定され、"低公害車の取得に係る特例税制"によって自動車取得税率が2.7%軽減(平成20年度末まで)。この他国等の定める低公害車購入補助制度が利用できる予定。


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